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初診日証明の落とし穴〜それ本当に初診日ですか?〜

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昨日は初診日の重要性についてお話ししました。

その中で、初診日から現在まで、あまり時間が経っていない方も油断は禁物である、とお話ししました。

精神疾患で初めて精神科にかかった日より前に、同じ症状(頭痛や不眠など)で内科など他の科に受診されていませんか?

 

ご相談いただく方に初診日をお聞きすると、「○年○月○日」とすぐに回答してくださることが多いです。

とてもありがたいことなのですが、こちらから上記の質問をすると

「精神科に掛かるのはハードルが高く感じちゃって、まずはかかりつけの内科に行ったんだよね。」

「不眠症状が酷かったから、精神科に行く数週間前に不眠症専門の○○科にかかったの」

という返答をいただきます。

 

この場合の初診日は「精神科に初めてかかった日」ではなく、その前の「他の科の医療機関に初めてかかった日」になる可能性が非常に高いです。

 

この場合、精神科のカルテは残っているんだけど、その前にかかった医療機関のカルテはすでに廃棄されていたりすると厄介です。初診の証明ができなくなります。

また、その医療機関がどこだったか忘れてしまっている方も時々いらっしゃるので、その場合はまず病院を探す→カルテの有無の確認という手順で調査を行っていく必要があります。

 

精神疾患だけではありません。難病の初診日証明でも似たケースがあります。

難病です。

原因不明の身体の不調が継続しているが、何科にかかっていいものかわからないので、とりあえず近くのクリニックに行ってみた。しかし、原因はわからずに大きい病院を紹介された。

大きい病院では色々な科をたらい回しにされ、あらゆる検査をしたが、原因不明のまま、さらに大きな医療機関を紹介された。

さらに大きな医療機関から次の大きな医療機関………と転々とし、2年の月日が経過。

たまたま、その難病に強い医師がいる病院にたどり着いて、初めて診断名がついた、なんてこともよくあります。

 

この場合の初診日は一番最初にかかった近くのクリニックになります。

診断もできないし、原因もわからない。でも、ここが初診日になるのです。

なぜなら、すでに症状が出ており、その症状は難病によるものだったのであれば、このクリニックが「その障害の原因となった傷病で初めて医師の診療を受けた日」となるためです。

 

怖い話をすると、最初に受診したクリニックで別の病名だと誤診されてしまった場合でも、その日が初診日になります。

誤診されたまま通院を続け、全然効かない治療を継続される。考えただけで悲しいストーリーです。

 

他の傷病でもこの落とし穴にはまるケースはよくあります。

 

以上のことを読んでいただいて、どうでしょうか?

あなたが初診日だと思っている年月日は本当に初診日でしょうか?

今一度ご確認をお勧めします。

 

もし「あっ、初診日が思っていた年月日と違う。どうしよう。」とか「精神科の前に行った病院のカルテ、もうないよ…。」と思われた方、簡単に諦めずに、ぜひ一度、北海道障害年金相談センターにご相談ください。

初回相談は無料。報酬のお支払いは障害年金をお受け取りになってから(成功報酬制)となりますので、お気軽にご相談ください。

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