心臓疾患の受給事例

ご相談者様

年齢層:50歳代

性 別:男性

地 域:旭川市

傷病名:慢性心不全、拡張型心筋症、心室頻拍

結 果:障害基礎年金2級

※心臓疾患での認定基準の確認はこちらから

簡単な病歴

20年ほど前から疲れ易さや呼吸のしにくさ等の症状を抱えながら生活を送っていた。

医療機関に受診をしたところ、「心不全」と診断された。

定期的に受診をしながら、これまで通りの生活を長年送っていたが、ある日の仕事中に意識を消失。

病院に緊急搬送され一命を取り留めたが、心臓の状態が悪く突然死のリスクが残っていることから、CRT-D(両心室ペーシング機能付き植込み型除細動器)の植え込み手術を受けることとなった。

ご相談から請求まで

ご本人様からご相談を頂きました。

「心不全」の診断を受けた医療機関から初診日の証明書類を取得。しかし、その書類の記載内容からそれ以前に同症状で他院に受診していたことが発覚したため、そちらの医療機関から初診日の証明書類を取得し直すことに。

初診日の証明書類取得後、現在の主治医療機関に診断書の作成を依頼。

診断書の作成を頂いている間に、電話で生活状況についてヒアリングを行い、病歴就労状況等申立書の作成を完了。

1か月後に診断書が完成したタイミングで、年金事務所に書類を提出しました。

相談から請求までに要した時間

初診日の証明書類の作成期間(1カ月)※2枚分

 +

診断書を作成頂く期間(1か月)

請求の結果

無事に2級の障害基礎年金の受給が決定しました。(審査期間は3か月程)

この事例の特徴

当初初診だと思われた医療機関から証明書類を取得したところ、前医が発覚したケースでした。

前医から取得しなおした初診日の証明書類には請求傷病である心疾患とは関連のない病名のみが書かれており、ご本人様も「まさかあの受診が初診になるとは・・・」と驚いていらっしゃいました。

ですが、ご本人様から医師に確認をして頂いたところ、「相当因果関係あり」と説明を受けたとのことで、疾患間の因果関係というのは難しい、と再実感したケースでした。

最後に

こちらの事例をお読みいただき、「自分の場合はどうだろうか?」「自身での申請は不安」といったお悩みをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度、北海道障害年金相談センターにご相談ください。

身体の障害によりご来所頂くのが難しいという方には、こちらからお伺いしてのご相談も承っております。(札幌市外の場合には、交通費をお願いする場合があります。)

初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

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執筆者プロフィール

玉置 伸哉(社会保険労務士)

1982年生。八雲町生まれ旭川市育ちの生粋の道産子。

アルバイト時代の仲間が、就職した会社でパワハラ・セクハラ・給与未払いなどの仕打ちを受けた挙句に身体を壊したことをきっかけに社会保険労務士を目指す。

札幌市内の社会保険労務士事務所で7年間従事、うち6年間を障害年金専門の職員として経験を積み2018年4月に退職。

2018年8月に社労士試験を受験(6回目)し、同年11月に合格。

2019年2月、札幌市中央区で北海道障害年金相談センター開設。(TAMA社労士事務所開業)

障害年金に特化した社会保険労務士として、障害年金請求のサポートを日々行っております。

北海道内全域を対応地域としておりますので、お気軽にご相談いただきましたらうれしいです。

また、就労支援事業所様等において「30分でざっくり覚える障害年金講座」「障害年金出張相談会」を積極的に行っています。

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