痛い

ご相談者様

年齢層:40歳代

性 別:女性

地 域:札幌市

傷病名:線維筋痛症(ステージⅢ)

 

簡単な病歴

ある朝、足が激しく浮腫み、歩行できなくなった。

また、関節の痛みや倦怠感を感じるようになり生活に支障を来たしたため、医療機関へ受診。

MRI検査や血液検査を受けたが原因はわからず治療も受けられなかったため、通院を終了。

 

通院を終了後の数年間において、足の浮腫みや関節の痛み、倦怠感は日に日に増していき、家族のサポートなしでは生活を送れなくなっていった。

関節の痛みが全身に発生するようになったため、医療機関に受診。

「線維筋痛症」と診断され、薬による治療とリハビリを行ったが回復は見られないまま推移した。

 

全身の強い痛みから、起き上がることができない日が続くようになり、家族や友人のサポートなしでは生活が成り立たなくなった。

現在も薬による治療とリハビリを続けているが、改善は見られていない。

ご相談から請求まで

ご家族から電話で相談を頂きました。

ご家族様の付き添いのもと、ご本人様に来所頂き、病歴や日常生活上の支障等をヒアリングしました。

保険料納付要件が満たせていることを確認し、初診の医療機関に証明書類を依頼し、後日取得。

その後、現在の主治医に診断書を作成を依頼。

診断書ができるまでの間に、病歴就労状況等申立書を作成。

完成した診断書の情報から病歴就労状況等申立書に情報を補完した上で、年金事務所に提出しました。

相談から請求までに要した時間

診断書作成期間(1か月)+1か月程度でした。

※年金機構から追加資料(線維筋痛症に関する照会文書)を求められ医師に作成して頂いたため、診断書作成期間以外の時間が長くかかりました。

請求の結果

障害厚生年金2級と認められ、年間およそ100万円の受給が決まりました。

 

この事例の特徴

「線維筋痛症」は診断されるまでに時間を要している方が多く、初診のカルテが廃棄されている可能性が高い病名の一つです。

こちらのケースの方は初診から比較的早い段階で確定診断に至っており、初診のカルテも残っていました。

しかし、中には原因が不明なまま初診から10年以上経過して初めて「線維筋痛症」と診断された方もおり、初診日の証明ができずに障害年金を諦めざる得なかったケースもあります。

「原因不明」の体調不良が長く続いている場合、受診した各医療機関にカルテの保存を依頼したり、証明書の発行をしておいてもらうことで、初診を証明できないという事態を避けられるかもしれません。

最後に

こちらの事例をお読みいただき、「自分の場合はどうだろうか?」と思われた方は是非一度、北海道障害年金相談センターにご相談ください。

ご体調に合わせて、郵送とメール(ときどき電話)でのやりとりのみで、手続きを代行することも可能です。

初回相談は無料です。お気軽にご相談ください。

北海道障害年金相談センター

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