ご相談者様

年齢層:50歳代

性 別:男性

地 域:道内

傷病名:脳出血後遺症(半身不随)

結 果:障害厚生年2級(遡りも2級)

簡単な病歴

4年ほど前、単身赴任生活を送る中、家族と電話中に意識を失い、異変に気付いた家族の通報で駆け付けた救急隊に発見された。

医療機関に救急搬送され「脳出血」と診断され、後遺症として半身不随が遺った。

数週間の入院療養後、単身赴任先の病院から自宅のある街の病院に転院し療養の末3か月ほどで退院。

半身不随により歩行が困難で杖が常時必要な状態となり、杖があっても頻繁に転倒した。

また、片腕が全く機能しない状態となり、シャツのボタンを留める等の両手が必要な動作はできず、生活のあらゆる場面で家族のサポートが不可欠となった。

仕事は歩行や起立を伴う業務を免除されるなどの会社からの配慮を受けられるようになったが、通勤だけでも非常に苦労が多く、就労継続には不安が大きい状態が続いている。

ご相談から請求まで

ご本人からご依頼頂きました。ご本人だけではご不安があるとのことで、ご家族様にもご協力をお願いしました。

すぐに初診の医療機関に初診日の証明書類を取得。

その後、現在の主治医に現在の診断書およびさかのぼり請求用の診断書の作成を依頼。

診断書を作成して頂いている間に、治療歴や生活のことをお聞かせ頂いて病歴就労状況等申立書を作成。

診断書が出来上がったタイミングで、書類一式を年金事務所に提出しました。

相談から請求までに要した時間

初診の証明書類の作成期間(1週間)

  +

診断書の作成期間(2か月)

  +

その他1か月程度

請求の結果

さかのぼり分:障害厚生年金2級

現在分:障害厚生年金2級

こちらの事例について

ご本人からご依頼を頂きましたが、歩行や筆記などにも大きな難があり、ご家族様の協力を頂きながら手続きを勧めました。

途中、ご本人が自暴自棄になり「申請を諦めようかな…」と仰ったこともありましたが、ご家族様や福祉サービスのスタッフさんとともに本人を鼓舞しながら進めていきました。

無事に受給に繋がった際にはご本人から「諦めなくて良かった」という発言もあり、ホッと胸を撫で下ろした記憶があります。

障害年金に関するご相談・申請代行を承っております。

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運営者プロフィール

玉置 伸哉(社会保険労務士)

1982年生。八雲町生まれ旭川市育ちの生粋の道産子。

アルバイト時代の仲間が、就職した会社でパワハラ・セクハラ・給与未払いなどの仕打ちを受けた挙句に身体を壊したことをきっかけに社会保険労務士を目指す。

札幌市内の社会保険労務士事務所で7年間従事、うち6年間を障害年金の相談専門の職員として経験を積み2018年4月に退職。

2018年8月に社労士試験を受験(6回目)し、同年11月に合格。

2019年2月、札幌市中央区でTAMA社労士事務所を開業。

障害年金に特化した社会保険労務士として、障害年金請求のサポートを日々行っております。

北海道内全域を対応地域としておりますので、お気軽にご相談いただきましたらうれしいです。

また、就労支援事業所様等において「30分でざっくり覚える障害年金講座」「障害年金出張相談会」を積極的に行っています。

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