精神疾患による障害年金と運転免許

先日お客様から頂いた質問について書いていきます。

質問内容は・・・

「精神の疾患で障害年金をもらったら、運転免許はどうなりますか?」

回答

結論だけ言えば、障害年金をもらったからと言って、運転免許の所持に影響はありません。

 

ただし、障害年金を受給しているかどうか以前の問題で、精神疾患をお持ちの方の運転免許所持について知っておいてほしいことがあります。

知っておいてほしいこと

運転免許を更新する際、持病に関する「質問票」の提出が義務付けられています。

 ※質問票の内容はこちらからご確認ください。

 

精神の疾患は質問項目の5番に該当すると思われます。

「病気を理由として、医師から、運転免許の取得又は運転を控えるよう助言を受けている。」

 

医師が患者さんの運転能力についてどう考えているか、が重要です。

例えば、精神の疾患の症状が著しく発症している場合や薬を服用することで眠気が出たり、ぼーっとしたりしている場合には、運転することをやめるように助言をされるかもしれません。

このような助言を受けている場合には、免許の更新の際に医師の診断書を提出する必要があります。

内容によっては、免許の更新ができない場合もあるようです。

 

もちろん免許更新の際だけ医師に確認すればいいというわけではありません。

日頃から運転をしても大丈夫かどうか、確認しておくことが大切です。

 

事故を起こしてからでは遅いので、早めに医師に確認してみてはいかがでしょうか?

 

最後に

北海道障害年金相談センターでは、障害年金のご相談をお受けしております。

また、障害を持ってしまったことにより生じる疑問の解消も可能な範囲で行っています。(内容によっては、専門の他士業のご紹介を行っております。)

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