当事務所の新型コロナウイルス感染症対策について

令和2年8月7日に追記を行いました。

感染症対策に関して

新型コロナウイルス感染症は、まだまだ予断を許さない状況ではありますが、私たちは可能な限りの対策を行い通常通りの「障害年金の業務」を続けて参ります。

【電話・メールでの相談】

通常通り行っております。

【面談】

以下の対策の上で通常通り行っております。

①面談時には、必ずマスクを着用する。

②お客様にもマスクの着用をお願いしております。ご協力を頂けましたら幸いです。

(マスクをご用意頂くのが難しい場合には、面談予約時にお申し付けください。)

③毎朝検温を行い、平常の体温であることを確認する。

④面談前に手指を消毒、面談前後に会議室の机・椅子を除菌シートで拭く、一定時間ごとに換気を行っています。

⑤お客様へのお飲み物のご提供時は、セルフで給茶機・コーヒーメーカーをご使用頂く方法でお願いしております。

【これまで通りご面談なしでの進めることも可能です。】

①メールや電話で病歴や初診日の確認を行います。

②当事務所より委任状を郵送し、ご返送いただきます。

③納付要件を確認の上、契約書と着手金の請求書を郵送し、ご返送いただきます。

④ご契約後すぐに業務を進めます。

【新たな相談方法】

テレビ電話(Zoom)やチャットツール(ビジネスアカウントでのLINE)での相談も行っております。

【その他】

当事務所の職員は、日頃より手洗い・うがいを徹底し、感染リスクを避けた生活を心がけます。

 

以降も、より安心してご相談を頂けるよう感染症対策に努めて参ります。

障害年金に関する相談は初回無料で行っております。お気軽にご相談ください。

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このページを書いたのは…

玉置 伸哉(社会保険労務士)

1982年生。八雲町生まれ旭川市育ちの生粋の道産子。

アルバイト時代の仲間が、就職した会社でパワハラ・セクハラ・給与未払いなどの仕打ちを受けた挙句に身体を壊したことをきっかけに社会保険労務士を目指す。

札幌市内の社会保険労務士事務所で7年間従事、うち6年間を障害年金の相談専門の職員として経験を積み2018年4月に退職。

2018年8月に社労士試験を受験(6回目)し、同年11月に合格。

2019年2月、障害年金専門のTAMA社労士事務所を開業。

障害年金に特化した社会保険労務士として、障害年金請求のサポートを日々行っております。

また、就労支援事業所様等において「30分でざっくり覚える障害年金講座」「障害年金出張相談会」を積極的に行っています。

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