痛い

ご相談者様

年齢層:40歳代

性 別:女性

地 域:札幌市

傷病名:線維筋痛症

結 果:障害厚生年金2級

簡単な病歴

5年ほど前、手足や腰、背中に強い痛みが突如生じるようになった。

痛みが全身に広がっていき座っていることもままならない状態となったため整形外科を受診したが原因は不明で、湿布と鎮痛薬を処方してもらい終診。

その後も痛みに改善は無く、様々な科の医療機関を受診したが原因は分からないままだった。

痛みの発症から3年ほど経った頃、数個目の医療機関で「線維筋痛症の疑い」を指摘され、専門医を紹介してもらった。

後日、専門医により「線維筋痛症」と確定診断された。

現在、治療を継続しているが全身の疼痛に大きな改善は見られない状態が続いている。

罹患前から続けている仕事は休み休み続けているが定期的に休職を要しており、収入が不安定になったことが悩みの一つとなっている。

ご相談から請求まで

ご本人様からメールでご相談を頂きました。

確定診断がつかないまま様々な医療機関を転々としていたため、初診日の判断に苦慮しました。

そのため、まずは一番最初に受診した整形外科を初診として申請を組み立てていくことにしました。

初診日を証明するために受診状況等証明書を取得。

その後、現在の医療機関に診断書の作成を依頼しました。

医療機関に書類を作成頂いている間に、病歴就労状況等証明書を作成。

診断書が届き次第、年金事務所に書類一式を提出しました。

相談から結果が出るまでに要した時間

初診の証明書類の作成期間(2週間)

  +

診断書の作成期間(2か月)

  +

提出後の審査期間3カ月

請求の結果

障害厚生年金2級

こちらの事例について

申請書類を揃える段階では、医師から「線維筋痛症の疑い」と指摘を受けた医療機関が初診になる可能性もあると考えていましたが、結果として痛みにより一番最初に受診した整形外科が初診と判断されました

線維筋痛症は、最初に疼痛が生じてから確定診断に至るまでに様々な科の医療機関を転々とされる方も多く、どの時点での疼痛が「線維筋痛症による最初の疼痛」と判断されるかが読みにくいと感じています。

疼痛が生じた時点から確定診断までの間に国民年金加入期間と厚生年金加入期間が混在している場合、初診日によって障害基礎年金の対象なのか障害厚生年金の対象なのかが変わってきます。受給金額などにも差が出ますので、初診日の特定は慎重に行う必要があります。

線維筋痛症による障害年金をご検討中の方、当事務所でお力添えできることがあるかもしれません。

初回相談は無料です。また、有償ではありますが手続きのお手伝いも行っております。

ご検討頂けましたら幸いです。

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運営者プロフィール

玉置 伸哉(社会保険労務士)

1982年生。八雲町生まれ旭川市育ちの生粋の道産子。

アルバイト時代の仲間が、就職した会社でパワハラ・セクハラ・給与未払いなどの仕打ちを受けた挙句に身体を壊したことをきっかけに社会保険労務士を目指す。

札幌市内の社会保険労務士事務所で7年間従事、うち6年間を障害年金の相談専門の職員として経験を積み2018年4月に退職。

2018年8月に社労士試験を受験(6回目)し、同年11月に合格。

2019年2月、札幌市中央区でTAMA社労士事務所を開業。

障害年金に特化した社会保険労務士として、障害年金請求のサポートを日々行っております。

北海道内全域を対応地域としておりますので、お気軽にご相談いただきましたらうれしいです。

また、就労支援事業所様等において「30分でざっくり覚える障害年金講座」「障害年金出張相談会」を積極的に行っています。

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